ジョセフ・ティテル氏の予言[3つの大惨事が]5/31

今日は、5月31日のティテルさんの予言の一部をご紹介します。

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5月は終わりに近づき6月の夏至に向かって全身しています。6月のげしにあらたな意識レベルへ入っていきます。みなさんも感じたように、4月特に5月は津波のようなエネルギーをもたらしました。その津波は私たちの潜在意識の新たな側面を目覚めさせました。今、あなたは、数ヶ月前の過去の自分と比べて、違う感じになっていることに気がついていますか？私たちは、今、新しく強いコンタクトレンズをかけて物事を見ている感じなのです。私たちの意識、ビジョン、直感力は大きく高まっています。素晴らしいことです。残念ながらまだ抵抗し、頑固でエネルギーの流れや変化を拒否し、目覚めの時期となるのにそれを拒否する人々は悲しいことです。私たちはあと22日でこの素晴らしいげしの儀式に近づきます。私は、ポジティブな意図とバイブス（オーラ）で、警告します。私たちは、6月3日、17日、21日の周辺で、もういくつかの衝撃とエネルギーの波に備えましょう。太陽黒点がいくつかの太陽フレアをお越し、私たちの意識と潜在意識のシフトの影響します。地震や噴火などの大規模な地球活動を引き起こします。

スピリットは、6月を通して、ストレスを引き起こすものから電源プラグをぬき、いつもより多くの水を飲み、自然とともに過ごし、心を沈めるような食事習慣を帰るようにと伝えています。瞑想や祈りなどを通して、心を沈め自然とつながることができる人々が6月をより簡単でより豊かな月にするでしょう。

6月はいくつかのエネルギーの流れがあり、夏至などの時期にエネルギーの流れを感じるものです。6月の月間予測を次回出すそうですが、ヒントとして、6月は４の振動する月になります。」例えば２０２０年は４の振動する年でした。

スピリットは、３つの大きな出来事が近づいていることを警告しました。一つは人為的な原因、もう一つは母なる大地が引き起こすものです。

今日、連邦のモニュメントや観光名所が立ち入り禁止の表示でロープで囲まれている感じです。一部　立ち入り禁止で閉鎖されていますが、他の州はそうではないという感じです。夏の間のどこかで起きるでしょう。なぜなら今日スピリットから受け取ったエネルギーは、沢山の落胆した人々のエネルギーだったからです。旅行客、観光客が閉鎖によって影響を受けていると感じます。7月4日の週が目に飛び込んできて、強く感じます。

１週間ほど前にアメリカの国会議事堂で国旗が逆さまに掲げられるということがありました。これはミスだったのでしょうか。昨年も国旗が逆さまに掲げられたことはありました。私は前回、国会議事堂が燃えているビジョンを得ていました。国会議事堂で何がおこったのかわかりませんが、そこに近づかない方がいいです。先週、スピリットは、夏には、「偽りの中で、巨大な旗が飛ぶだろう」と言った。これが、３つの大きな出来事に関連しているかはわからないが、今後スピリットが詳しく教えてくれることを願っています。

それが３つの大きな出来事と関連しているかわからないが、私は地下鉄に入る時に非常に注意深くなるような強い感覚を得ました。ニューヨーク、シカゴだけではなく、世界的にです。個人的にいえば、私はできる限り地下鉄には乗らないでしょう。今日スピリットから受けた感覚によると、地下鉄のトンネル、地下鉄、でんしゃ、車などに打撃が起きると感じます。マスクをする必要があるような感じがします。

ティテルさんはアメリカじんのほぼ半数が慢性疾患を抱えているというニュースに触れ、私たちに、たくさんの水を飲んで、心と体、精神が求めているものを食べましょう、チョコや砂糖など中毒性のあるものではなく、自分の体が求める物を取りましょうと言います。次の夕食を食べる時は、自分自身に何が食べたいかをきく代わりに、自分の体に、何が必要か尋ねてみてください。その返事に驚くかもしれませんよ。

スピリットは言いました。鳥の群れが現れるとまもなく１００マイル以内で大きな自身が起きるでしょう。これは、去年、突然、鳥が方向を変えて建物に入っていったことを思い出させました。

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Mindset （災害　食糧不足、米の値上がりに備え、備蓄を強くお勧めします）